読書

【中村天風】折れないこころをつくる言葉の感想

今回は中村天風さんの折れないこころをつくる言葉を読了しました。

どんな人におすすめかと言うと、

おすすめ

  • 仕事で悩んでいる人
  • 人間関係で悩んでいる人
  • 今を生きるのがつらい人

以上の人におすすめです。

私も仕事や人間関係で悩み、少し落ち込んでいたときにこの本に出会いました。

本の中に一つでも刺さる言葉があればいいなと期待を込めて購入。

本の中で自分の助けになった言葉を少し紹介していきたいと思います。

一部ネタバレもありますので、それでもいいよ!って方は読み進めていただけると幸いです。

折れないこころをつくる言葉 概要

本書の構成は、中村天風さんの名言が150個あります。

そして名言を池田光さんという方がわかりやすく解説してくれている感じ。

右ページに名言、左ページに解説となっている構成です。

ですので、本の厚さはありますがそこまで読むのは大変ではない。

目次を見て自分が気になったり、こころ惹かれる名言だけを読むのもよし。

きっと自分が今置かれている状況によって刺さる名言は変わるはずです。

簡単な概要はこんな感じ。

私が惹かれた言葉と感想

私が読んでみて気になったところを少し紹介します。

私が惹かれた言葉①

自分を貧弱な哀れな人間だと思う考え方ほど、およそ値打ちがなく意味のない人生はない

正直、自分はなんでこんなにダメなんだろうか?

周りの人は凄いし、楽しそうだし羨ましい。

そんな気持ちが私にも少なからずあります。めっちゃネガティブ…

ですが、この言葉で少し楽になった。自分がダメだと考えていても何も変わらないし、良くなった試しがない。

人生考え方次第だな~と思わせてくれた言葉。

私が惹かれた言葉②

自分を小さく見限ってしまうのは、せっかくこの世に生を受けた自分に対して、とても失礼なことです。

自分なんてこの程度が限界だって思ってしまうことがよくある。

あの人だから出来るのであって、自分は無理…

こんな感じで自分を小さく見限ってしまうことってたくさんある。

私なら、学会発表や臨床研究だろうか。

かなり大変だし、何から始めたらいいのかわからないしで結局やらない。

そんなPTはかなり多いのではないだろうか?

でも、今たくさん発表してる人や、研究している人は初めからできていた訳ではない。

自分を小さく見限ることで、努力することから逃げたいだけなんだよね。だってその方が何もしなくてもいいし楽だから。

休日に、動画見たりダラダラ過ごしてるほうが楽だもん。

自分自身が自分を諦めてしまったらもうおしまい。

この言葉はまだPTとして足掻くぞって気持ちにさせてくれた言葉でした。

私が惹かれた言葉③

「仕事が楽しみならば、人生は楽園だ。仕事が義務ならば、人生は地獄だ」

正直、日本人は仕事を義務だったり、生活するために仕方なくやっている人が大半だろう。

その考え方も間違いではない。

だって生活費を稼がないと生きていけないし。

私も仕事は大変な方が多い。すべての仕事が大好きってわけではない。

でもリハビリの仕事だと、患者さんとコミュニケーションを取りながら行うので逆に元気をもらえることが多い。

自分より断然、困難な状況に置かれている患者さんたちが頑張っている。

だから休日も勉強をする。本を読む。

勉強をすると少しずつ仕事は楽しくなる。

そんなことを知ったのが4年前くらい。

仕事は楽しい!とは言えないが、部分的には楽しいところがあるし、徐々に楽しい割合は増えている。

天風の言葉のように、少しずつ楽園に近づいているのかもしれない。

まとめ

いかがだったでしょうか?

中村天風さんの名言150あるうちの3つだけ紹介しました。

すべての言葉が自分に刺さるわけでないです。

それは自分が置かれている状況や、現在の悩みによって違うから。

この本は苦しくなったときに読む本なのかもしれない。

全体を通して感じたの、やっぱり心のあり方だよねってこと。

愚痴や悪口を言う人は、管理職になっても言うしね。

どうせならポジティブな心で在りたい。

気になった方は是非手にとってみてください。

スポンサーリンク

-読書